神奈川県の建設会社「小山建設」−テクニカル/免震構法
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テクニカル
JSSI
社団法人 日本免震構造協会
弊社は社団法人 日本免震構造協会会員です
免震構法
免震建物の企画・設計から施工・維持管理までの
全ての業務をサポートします。


◆免震構法のご提案
屈指の地震国と言われる日本の建築の歴史は、まさに地震との戦いの歴史でもあります。1995年に発生にた阪神淡路大震災は、日本の地震史上空前の震度7という破壊力で、人命や経済に痛ましい被害をもたらしましたが、一方では、その時既に適用されていた免震構造の建物は、無被害であったことから、建築業界で高い評価を受け、大変信頼できる構法であると再認識されました。


◆免震構造とは
建物と基礎の間に、積層ゴムをはじめとする「絶縁」部材を入れた免震層を設け、地震による水平動が直接建物に伝わらないようにした構造をいいます。


◆耐震構造と免震構造の違い
「耐震構造」とは、中小地震に耐えるように剛な骨組みを造り、大地震時には、構造物が崩壊しないことを前提に、部分的に壊れることを許容した構造で、強く造れば造るほど建物及びその内部に強い地震力を受け、家具等の転倒が起こりやすくなります。
一方「免震構造」とは、建物と基礎の間にクッションの役割をする免震装置を入れることにより、地震力による水平動が直接建物に伝わらないようにした構造で、建物に伝わる地震動を低減させるので「人の安全」、「建物及び収容物の安全」が確保出来ます。

耐震構法 免震構法
建物は地面よりも激しく揺れ、その結果さまざまな被害が発生します。
地面の動きよりもはるかにゆっくりと揺れ、更に地震の力も低減されます。


A 鉛ダンパー
小規模地震、風等による小規模な揺れも減衰させます。
B 鋼棒ダンパー
鋼棒で大地震のエネルギーを吸収し、揺れを減衰させます。
C 積層ゴムアイソレータ
天然ゴムと鋼板を積層した構造で、地面と建物を切離します。


◆免震構造のメリット

1. 人命の保護のみならず、財産の保全や建物の機能を
確保が可能です。
2. 家具など転倒による二次被害を防止できます。
3. 地震に対する不安感が無くなります。
4. 大地震でも激しい揺れを感じません。
5. 震災後の建物の補修工事は激減できます。
6. 仕上材や設備機器類の損傷を防止し、機能を保持
します。
7. 建物への負担を軽減できるため、設計の自由度が
向上します。

建物の将来性、資産価値の向上につながります。

免震建物は地震からあなたを守ってくれます


◆企画、設計から維持管理まで
企画・立案
設計
法的
手続き
施工
維持・管理
・耐震性能の決定、
 地盤調査
・免震建物採用の
 判断
  ・建築、構造、設
 備設計
・免震部材の設
 計と選定
・解析に基づく免
 震効果の確認
  ・建築確認申請
・免震構造評定
  ・品質管理
・工事管理
  ・定期点検
・応急点検
・詳細点検
免震建物は、建設地の地盤条件や建物の高さなどによって免震効果が異なります。
また、建物によっては免震効果を与えることで従来の建物では困難な形状あるいは構造が可能になります。建物を建てる前にこれらを十分調査のうえで、より優れた免震建物が可能となります。



◆免震構造のコストと効果
免震のコストを初期投資で従来建物と比較すると、主に免震構造評定を取得するための設計費と、積層ゴムなどの免震部材を含む免震層関連の建設・部材費用はアップします。
一方、免震効果を反映して免震層上部建物の建設費はダウンします。
建物の規模にもよりますが、トータルとしては免震建物が若干高いのが現状です。
しかし、建物のライフサイクルコスト(イニシャルコスト+ランニングコスト)を見てみますと建物の使用年数が長いほど免震建物の方がライフサイクルコストがかなり割安で優れた構造と言えます。
免震構法の建設コスト比較


◆免震の実績
コートダジュール テラモーネ二俣川 相模原市営上九沢住宅その4

   
相模原市営上九沢住宅その5    

積層ゴムアイソレータ 鉛ダンパー 完成

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